弾丸京都日帰りの旅 2


名探偵コナン 迷宮の十字路が佳境です。
(金曜ロードショー中ですw)

美しい京都を舞台にした平次にぃちゃんの物語ね。
(あ、平次の年齢とうの前に越しているwww)

京都やっぱ楽しかったなぁ~
鎌倉とは違うんだよね。あそこ禅寺ばかりだから、風流じゃない。
まじめなんだよ。



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木瓜が咲く、天龍寺の庭園。

竹林の道は天龍寺の北門の通りにあるのよね。

そのまま、天龍寺へ入ってきます。

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色々な花がきっと四季折々、観光客を楽しませるんでしょうね

黄色の花は春ならではでいいね。

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早めのツツジが咲くのね~

下町育ちのわたしはツツジといえば、根津神社。
文京区の区の花も確かツツジなんだよね。

木の立て札が立ってたけど
みんな名前難しい。(漢字覚えられないww)

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感動したミツマタ。

絶対に枝が三つに分かれるのね。
すご~~い。感動。うへぇ~

おもしろいな。

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ソメイヨシノしか見ない東京とは違い
色んな桜が見れる京都。

でもやっぱソメイヨシノ好きだな。

寂しい感じしちゃう。

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やたらボス感のある池。

ゲームスポット、愛の泉。
真ん中の丸にお金投げ入れるシステム。

ちょっとで入らない。
あぁ、愛がない。

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後醍醐天皇を祀る(?)

中入らなかったのよね。

天龍寺って古いんだけどさ、
結構いろいろ新しいんだよね。なんかいろいろ。
革新的なんだけどさ。

ここもなんだかんだ昭和9年だもんな。

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巡って楽しむ庭園。

風流、につける。

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庭園設計で有名な、夢窓疎石のにより開山された天龍寺。

約700年前の面影を残しているのが、この曹源池庭園。

名前に由来は、夢窓疎石がここを掘っていた際
「曹源一滴」と刻まれた石碑を見つけたとこから。

その意味とは、「一滴の水は命の水であり、あらゆる物の根源」という。

まぁそりゃ嘘だけど・・・夢ないけど。

まさにその象徴たるアニミズムの文化が日本にはある。
どんな宗教があっても、自然崇拝をする日本は美しい。

本殿入るとまた色んな障子が見れて面白いんだけど・・また来るね。


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番外編

土筆を探せ。


「ま~きのっ」って言いながら写真を撮る私たち。
(それは花より男子です。)


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ここから、本堂など入れるんです。

有名な達磨絵や龍の障子が見れます。

龍は複製画。
本物はボストン美術館にあるとのこと。
金かな。

障子の龍は建仁寺の方が好きかな。

でもここ天龍寺には、幼い私が出会った特別な龍がいるの。
それに会いに来た。

それは、法堂の天井から見下ろす龍。

どこの天井図よりも生きている龍だって、小さいころ思った。

サンダルが痛くて泣いてた私。
ぐずるほど幼いころに、おじいちゃんおばぁちゃんママと4人で嵐山に来た。
畳草履を買ってもらい、ルンルンで渡月橋。

ふいに天龍寺を訪れる。

お参りをするわけではない寺。

特別拝観。
現在は土日祝日、春と秋の期間のみ。
事前に調べないと見れない場合が多い。

当時、たまたま特別拝観の時だった。
次見れるのは50年後かもしれない。といわれ、(今思うとただのうたい文句の可能性大)
家族そろって見た。

幼い私は龍も知らない、初めて見た龍。
天井に描かれているくせに、それは生きていて、私を見つめてた。
「八方睨みの龍」
その名の通り、龍を視野に入れた瞬間から、見つめられている。
追いかけられる。

顔の角度まで綺麗に変わるほど、それは人を見つめ返す。

想像上の生き物が本当に生きていて、それはそれは圧倒した。

そんな雲竜図はひそかに特別拝観の時だけ一般も見れる。
外国人は少なく、別途500円を払うわけだから、あまり人は来ない。

いいや、絶対見たほうがいいよ。
あんな生きている絵は、実際そんな見れないもの。


次は50年後。

そういわれた幼い私は、結構ビビった。
50年後、そばにいる祖父母はこの世にはいない。
母もいないかもしれない。
それが怖かったのを覚えている。

悠久の時の流れを初めて知った時だと思う。

50年後か・・・じーじばーばは生きてないな。
まりはきっとまたここに来て、この絵を見るんだよ?

そんな会話をしたけど、
その絵を見るのは意外に早くやってきた。

大丈夫だよ、幼い私。

まだじーじもばーばも皆欠けずに生きているよ。
心配しないでね。


5本指の龍は、最も人に近く、位が高い龍だと教えられた。
耳は兎、頭はラクダ、鱗は鯉、体は蛇、手は鷲・・・・・
全ての動物のそれぞれから取った絵だって言ってた。
今はそんな解説無いけど、覚えてる。


久々のご対面なわけだ。

魚眼レンズで覗いたかのような、遠い広い法堂も
今の私には、少し小さく感じた。

時の流れは早く、
50年も20年もこの龍のこれからにとったら一瞬だろう。

歴史長い京都にあるからって、この雲竜図が古いと思ったら大間違いだ。
じつはこれ、平成9年に天龍寺開山夢窓国師650年遠諱記念事業として描きなおされたもの。

だから出来立てホヤホヤをきっと見たんだと思う。
その時は一般に公開しない体だったんだろうね。

私よりも若い龍。

今年、20歳か。

悠久の地で、悠久の時を過ごし、天井から説法の雨を人へ恵んでいってほしい。


また会いに行くね。


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