大好きな『ティムバートンの世界展』へ行ってきた。

昨日は久々にギロッポンへ向かいました。

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はは~ん。

もうすっかりクリスマスムードですね。

人肌恋しい。

冷たい雨がものすごく降ってます。
疲れ倍増ですね。


待ち合わせ後、すぐに美術館へは向かいません。


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毛利庭園側のモロコバーでまずはご飯ですよ!

タンドリーチキンのパンケーキ!
普通に甘いのが飽きてきたので、
お食事パンケーキは新鮮な感じ。

奥はふわふわ
手前はクリスピー的なぱりぱり。

でも、パリパリの方がただのパリパリ過ぎて・・・・
え・・ソフトのと同じ値段なの?え??みたいな感じ。

生地を自由にチョイスなのにね。
そんなふわふわ2枚の方がお得じゃないか

えへ


積もる話もほどほどに

早速52階の森アーツギャラリーへ向かうわけです。


「本日21時までとなっております。」

(゜д゜)は?
あと1時間やんけ。

はぁ?(゜ロ゜)?


後で調べてわかったんですけど
○Zmallのイベントだったらしく、「貸し切り仮装鑑賞会」だったんだって。

あぁ~だから、六本木に似合わない微妙なコスプレ集団がちらほら。

遠い目で見つめていたよ。


ということで、急いで観賞です。


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「バルーンボーイ」のモニュメント横が入り口。

因みに、混んでいるように一瞬見えますけど
これはその仮装観賞~って人たちね。


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実際の私が入ったときは、この有り様★

むじんくん。

ここで思う存分写真を撮れたので、幸せです^^

まるで迷い込む途中の不思議な通路。

流石ティムバートン。
ここを抜けると、奇才の頭ん中となるのです。


ここから中は一切写真撮れないのでね。

残念ながら、伝えるものが『私の言葉』っていう一番最悪なねww


ご存じ、ピエロ恐怖症な私です。
なのに・・・シルクドゥソレイユとティムバートンはギリギリ大丈夫。
ギリギリね。

脳内変換的に、芸術品として見ているのでね。
ぼ~っと笑っている無意味なマクドのド○ルドさんとは違います。


会社で見に行くんだ!と意気揚々と語っていると
女性陣はほとんど知っているティムバートン監督。
その一方で、男性陣は知らない・・・もしくは、『キモイ不気味』と言われました。

まぁね、一歩振り返って見なくても、ヤバイ絵柄なのはわかります。あはは

クスリやっていた患者さんの絵に似ている、もしくはそれに値するんですけど
色彩能力もね。

でも、やはり紙一重、。

彼はそういうアーティストなんです。


私の思うティムバートンの絵のイメージ。
 ・ポップな可愛さ
 ・甘ったるい色とりどりのキャンディの香り
 ・懐かしさ
 ・過去の郷愁
 ・仄暗い人間の狂愛
 ・化け物の優しい心
 ・見た目と心のギャップ
 ・博愛


グロイし、ホラーなんです。
平気で共食いしてるし、なんか刺さっているし。

描かれるモンスターたちは皆引くほどの顔。
だけど、そんな彼らの心優しさや愛。

一方で、醜い人間たち。
同種でむさぼり合ったり、内面の醜さが漂う。


『シザーハンズ』『フランケンウィニー』『ダークシャドウ』
『ナイトメアビフォーアクリスマス』『コープスブライド』などなど

だいたいの作品に出てくるのが
見た目と中身のギャップ
人間と異質なものとの真逆な中身。

『バッドマン』や『マーズアタック』『猿の惑星』も彼が監督しているんだよ。

意外にみんな恩恵うけているわけだ。

彼が好き勝手作っている短編映画作品
『ヴィンセント』『ヘンゼルとグレーテル』『ステイン・ボーイ』。

まじ好き勝手作っているので、もの凄くブラックユーモア!
YouTubeなどにアップされているので、お暇な方は是非。笑
『ヘンゼルとグレーテル』は原作に劣らないもの凄いポップ不気味w
主人公たちが日本人っていう・・・笑

絵本の『オイスターボーイの憂鬱な死』もなかなかです。
いずれ買おうとは思っているのだけど・・・英語版がいいかな・・・。
日本語訳で意味が変わってしまうなら、そのままを頑張ろうか・・・。

たぶん苦手な方も多い奇才・ティムバートンですが
ディズニーに入社していたのでこんなグロッちぃ絵ばかりではなく、
動物好きの彼は馬や犬などのディズニー絵に定評があります。

(あまり意味の無いフォローかww)


でも、今回・・・・
600点の展示となると、大丈夫でないピエロ恐怖症な私。

やっぱりあの世代の外国人はとある奴に影響を受けまくっているわけよ。
キラークラウンの異名を持つ、ジョン・ゲイシー

アメリカで当時社会を震撼させた殺人犯です。
33名の少年たちを殺したというひと。
心神喪失ではなく、IQも高く、資産家でチャリティー活動もしていたというから
人間まぢわかんね。

それでも、架空の物語かのような殺人。
ジョンゲイシーは別にピエロではないので、下調べはしております。
ほら・・・今襲ってきたら困るからね・・・
対策練るために、学んどかないと。笑

Wikiに細かく書かれているけど、・・・一番気になったのは34人目になりそうだった男の子の末路だよね・・。
彼の著作を読んでみよう。
一度、犯罪心理学の道に進もうと思っていたので、たいへん興味深い。

と、まぁ・・・ジョン=ピエロとなっているし
彼の絵が現在も高額商品となり、競売にかけられているんですよ。

いや・・・絶対にいらねぇw

同じピエロ恐怖症であるジョニーデップも買い取ったって有名。
買うなよ、ジョニー。。。


そんな紙一重なジョンの影響を受けたティムは
紙一重的にまともな人生を送ってます。

しかし、今回ピエロの絵が多く来日しちゃったので
早歩きパートがありました。笑


まぁたぶん
ピエロも気持ち悪いモンスターもガイコツも
怖いもの苦手な人からしたら大差ないのが、ティムバートンだと思うんですけど

中でも『コープスブライド』はかなりの名作なので
是非見てもらいたいです。


怖い訳では無く、死後の世界こそポップで楽しい。
生きているこの世界こそ色あせている、ってのがありのままに描かれてます。

最後は号泣でした。
(まさか泣くとは思わなかったよ)
サウンドも美しいですけど、
全てパペットを動かして映像を撮っているにもかかわらず
あの滑らかなアニメーションってのが見事です。


ぜひ~
ティムバートンに興味持ってみてね~♡

次回作は『ビック・アイズ』。
女流画家の伝記映画です。

今後の活躍も楽しみですね~(*´∀`*)

お次は、買ってきたグッズを紹介します♡

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コメント

まさか・・と思ったけど、そうだよね やっぱり撮影禁止だよね
でもさすがだわーすごく伝わってきたよ

じわじわとくる不気味さなんだけど、不思議とハマルあの世界 
スリーピー・ホロウも観に行ったしチャーリーとチョコレート工場も・・
観たあとなんかドロっとしたものが心に残るんだよねぇ (>_<) 
決してチョコが食べたくなる映画じゃない 笑
けっこう作品観てるのに、何と「ナイトメア・・」はまだ観てなかったの! 何でだろ?
それでたまたま先日BSだったかでやってたので、録画 近々じっくり楽しみます

何でも紙一重だよね
ほんと・・ピエロにすごく近い世界だ!笑
時々ジョニーがピエロに見えたりしそうだもん

2014/11/27 (Thu) 23:12 | うにトラ #- | URL | 編集
うにトラさんへ

写真撮れないんですよね~
メトロポリタン美術館でバシバシ写真撮っていたのを思い出すと、撮りたい衝動に駆られてしまう・・・。

けっこう観てますね!
ナイトメアに関して言えば、私もちゃんと観てないのです。笑
幼い頃観た以来、大好きなのに観てないww
是非じっくり観てみてくださいね~^^
一番ドロッとしているといえば『スイーニートッド』かな~・・。観ました?
これは流石に生活に支障が少し出ました。笑

ピエロくさいものってたくさんあるんですよね~
ジョニーね・・・まだワイルドなお顔だからいいけど・・・
ピエロみたいな役をやらないことを祈ります。(T_T)

2014/11/28 (Fri) 09:50 | まりもんぬ★ #- | URL | 編集

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