『土竜の唄』を見てきたのだ☆

前売り券があるからって、

急いでかぐや姫を見に行ってから・・・・

ほんとはTRICKの前売りもあるのに・・・・まだ行けてないぜ☆


そんな中、たまたま早帰りも出来たし、レディーズディなので

2月26日『土竜の唄』を見てきましたの~



感想は後回しにして、

ホビットの予告もまた見れたら~とか思っていたら・・・あ、邦画だよww

そんなこんなで、明日公開のホビットが待ち遠しく、狂いそうなくらい待ち遠しいんですが
早くホビット楽しみです。(*´∀`*)


ギャグ映画だし、いうことあんまないんだけど

追記に感想書きます☆
(長いですので、うふふ、)

(ネタバレ含むよぉ、しかも無駄に暴力について語ってるんでww)




私の大好きな、三池監督そして宮藤官九郎さんが脚本の「土竜の唄」

主演の生田斗真くんを始め、堤真一さんや遠藤憲一さんや大杉漣さん・岩城晃二さんなど
そうそうたるメンバーを据え
岡村隆史さんや上地雄輔さんも登場。

超奇抜な映画です。

どうしようもないエロ潜入捜査官を演じる生田斗真くん。
この役やって平気?笑 みたいな。
でも、ジャニーズ臭は感じさせず、純粋な俳優としても一面が見れて楽しい。
彼の演技を幾度も見てるけど、同じキャラは存在せず、魅力的な俳優さんだと思うの。


堤さんはさ~もう、真面目な役には・・・・戻れないっっwww
それほどクレイジーな役ですね。
“クレイジーパピヨン”の異名を持つ極道の若頭を演じてます。
蝶々の柄のスーツ着ててさ・・・蝶々ことばっか考えてんの。

あたし蝶々好きだから、普通に見てたけど・・・・まあ、クレイジーパピヨンなんだな。
でも、人情味あっていいキャラだった。
主演喰ってンの、ばっくり。



初っぱなから、笑いを飛ばしまくってて
間髪入れずに笑い投入なあたりは、さすが宮藤官九郎さんなんだと思います。
そして、極道や暴力映画と言えば・・・三池監督。
締まるとこ締めてて、小気味よい殴り合い、男の信念を感じられる。

殴り合いのシーンの撮り方が上手いんだ。
見てるこっちが痛いのよ、殴り合いが。でも、そうな風に撮れるって凄いことでさ・・・

素手で殴りあってンだから、お互い痛いに決まってる。
殴った方側が普通にしてんの変でしょ?
その辺がちゃんと計算されてて、現実味があるから現実に殴り合いしたら痛いことがわかる。

暴力映画が暴力を生むと思ったら大間違い!!
ほんもんの暴力映画見たら、人を殴ろうなんて思わないモン。
だって、自分も痛いからね。


クローズZERO・スキヤキ ウェスタン ジャンゴで三池監督にどっぷりハマって
構成上手いから好きな監督なんだけど

やはり脚本が変わると雰囲気も変わっていて
最後、SF風味になったのはいただけなかったなぁ~・・・残念。
まぁ、漫画もそうなのか?なんなのか分からなかったけど。

ハイカラな極道の世界に潜入して
色々あり得ないことしてるんだけど、どこか日常と重なってたのに・・・
クレイジーパピヨンのサイボーグ化には、萎えてしまいました。

そこは私的にマイナスポイントやなぁ


ただ、映画館で声出して、あそこまで笑えるとは思わなかったのでそこは素晴らしい!
みんな吹き出してましたww

わたし、ベッドシーンであそこまで笑ったの初めてです。はい。(´∀`)


基本下ネタから始まり、盛り上がるので、それ嫌な人は避けた方がよい。
でも、男の欲望って下ネタだし、ギャグ映画なんだから、指定に引っかかりはしません。

バッチコーーーーイです。

口コミでは、暴力シーンがあるから子どもには~なんて声もありましたが
「見せない」という選択が必ずしも良いとは限りません。

はっきり言いますけど、規制するから逆にやりたがるんです。

見る・聞く・感じることをさせないと、なにも判別つかないまま大きくなります。

暴力シーンの何が駄目なのか?

暴力シーンが駄目なんじゃなくて、理不尽な思想がある暴力シーンが駄目なんです。
痛めつけるとか、DVとか、そうゆうのは段階を踏んでからです。

人を殴れば痛い
銃で撃てば人が死ぬ
ナイフで切れば血が出る

実際の守られ規制された生活じゃ、体験できない事ばかり。
それを経験出来るのが、映画じゃないんですかね?

守りすぎて、そうゆう経験をせず、背徳感あるままに変なものを見る。
それに快感を覚え・・・・なんてなったら、それこそ後の祭りです。
でもきっと、暴力映画が好きだから!とかになるんでしょうね。


幼くして、なにも経験がなければ
目の前に銃が落ちていたら、簡単に引き金を引くでしょう。
だって、その子にとったらどんなものかわからないんだから。



私は幼い頃から、洋画を主に見てきました。
たぶん現代だったら指定に入ってるようなものも早くから見てると思います。

指定が入ってるものは勿論年を経てから見ますが、
暴力シーンが~なんて甘い理由から、両親によって規制されることはなかったです。

これには感謝ですね。
いろんなことを知れますし、物事を多角的に見れることが出来るようになりました。

もちろん、親の尺度にも寄るし
「血が極端に苦手」とか個人的なものがある場合は無理すること無いと思います。

(それでも、私的にはそれを言い訳にしてどうする?とか思いますけどね。)
(私の周りで「血が怖い~」とか言ってる奴こそ、捻くれて危険な奴でしたから。笑)


映画の話から随分ずれましたが
暴力映画だからって、敬遠すると・・・良い作品見れなくなるぞwwってのが主題。

人と殴り合いになるほど、強い信念がある。
それを見たいのなら、ほのぼの家族映画なんぞ見てないで、暴力映画見てみて。
視点変えないと、新しいものも見えないですよって話。


特に、三池監督が手がける作品はそこが魅力です。

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コメント

熱い

昨日の夜読ませてもらって、コメントじっくり入れたらその「熱さ」が私の眠気を飛ばしそうだったから今日再来(笑)
まりもんぬさんの映画評論を読むと、作り手はこういう人がいてくれるからこそ苦労して作品を作り上げるんだろう・・と思います

人間が一生かかって経験できることなんてほんとに知れてる
「波乱万丈」と言われる人だって、自分の経験だけをものさしにして生きてたらたいした深みもなくつまんない人間にしかなれないよね
そこでやっぱり大事なのは疑似体験
特に視覚から得られる情報って大事
子供時代にどんな視覚情報を与えるかは親にかかっていると言われると、親はより分けて与えがちだけど、それ以前に世間としてすでにふるいにかけられちゃってるのもどうなんだろうね・・その制限ってほんとに正しいの?と、私も感じることがある

子供は案外自分でちゃんと判断できる
「これはまだ自分には早い」とかってね
だから、間口は広ければ広いほどその1人の子供がちゃんと自分の頭で判断しながら疑似体験し、そして大事な「想像力」を身につけていくんだよ

親の役目はそこに尽きるような・・
これをやったらどうなるか・・やってみなきゃわからないだけの人間じゃなくて、ある程度想像できる力を身につけさせる
それがないまま成人しちゃった恐ろしい未完の人達が、どんどん増えてるよね

親に感謝する瞬間って、いろんなところにあるねー

そして、映画ラブなまりもんぬさんの評論・・いつも楽しみよ

2014/03/01 (Sat) 08:59 | うにトラ #- | URL | 編集
うにトラさんへ

こんな記事読んでくださり、ありがとうございます(*/ω\*)

どうしても映画には熱くなってしまいますね。笑
抑えられません……

近年はほんとに規制が激しいですよね。
やるせない感じです。
見たい映画があるのなら、暴力でもなんでも一緒に見てあげればよいのに。
最近の親は《共に見る》ってことすら出来ないみたいですから。
しかも、一緒に見たとしても、子供から問われた映画内容を答えられないんですよ。
(映画館出で、レストランとかでけっこそんな親子に出くわしてます。)

想像力って大切ですよね、
こんだけ映画が好きで、妄想力豊かになったのは母親のお陰だと思ってます。
ただ映画を見るんではなく、原作を買ってくれたり、舞台裏の番組を撮ってくれたりと全てを教えてくれてますから(*´ω`*)

またもさもさと映画の記事を書くと思いますが、暖かい目で見てくださいー★

2014/03/01 (Sat) 12:18 | まりもんぬ★ #- | URL | 編集

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